展覧会概要

未知のものを求め、自然と生命を描きつづける日本画家・堀文子の清新な世界を紹介する展覧会です。初期作品や絵本の原画をはじめ、メキシコ、イタリア、ネパールなど世界各地への旅や、四季と草花のうつろいを描いた代表作を展示し、その芸術と人間像に迫ります。

*展覧会に初出品となる作品を含む、日本画や水彩画など約100点と、関連資料約50点の計150点を展示予定。会期中は4期に分かれて展示替えがあります。

<見どころ>
本展が初出品となる《群雀

むらすずめ
》は、竹と雀を数えると「九十九」となる、白寿記念にふさわしい大作。本展の見どころのひとつです。

(神奈川県立近代美術館HPより抜粋 https://goo.gl/uUxVM3)

白寿と言えば99歳。日本画家の方は不思議と長生きな方が多いです。

マンネリを嫌い常に変化し続けることを大切に活動されている堀文子さんは、作風も多彩です。堀さんの作品が年を追っても枯れずに瑞々しさを保っているのは、ご本人の感性が常にアップデートされているからなのでしょう。

変化を是とする中でも、堀さんの作品には軸となる力強い信念を感じさせます。それが自然と人の関わりや、人も自然の一部であるという人生観であり、一貫して堀さんの作品の強固な土台となっています。

個人的に好きなのはブルーポピーの2作品です。80歳をこえてからヒマラヤへブルーポピーを描きに行ったというエピソードもしびれます。学生のときその話を聞いて依頼、いつか自分ブルーポピーを見に行きたいと思うようになりましたが、それから10年以上その夢は叶っていません。いつか見に行って、このブログで紹介できたらいいなあと思ってます。

場所
神奈川県立近代美術館 葉山

期間
2017/11/18(土)―2018/3/25(日)

休館日
月曜日(ただし1月8日と2月12日は開館)、
年末年始(12月29日-1月3日)

開館時間
午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料
一般1,200(1,100)円
20歳未満・学生1,050(950)円
65歳以上600円
高校生100円

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